洗って洗って、ついに縫い目の辺りがほころびてきたジーンズ。
こんなふうになりました。

両方の内股がこんなになっては、このまま履き続けることはできなくて、でも、こういう繕いというのはしたことがないので、困ってました。
洋裁の本はたくさん持っているけれど、繕いの本はなかったし、そもそも、ホームソーイングはたくさんしても、「繕う」という経験がないし。
でも、ほんの少しのほころびで、いきなりバッグなんかに作りかえるのも惜しい。
そのうち、以前にも記事でちょっと触れた『繕いノート』(文化出版局)という本を見つけ、ジーンズの繕いの例が載っていたので、それを参考jにして、適当につくろってみました。
片方はこう。

もう片方はこう。

この『繕いノート』でこんな風に繕っているわけではなく、あくまで自分流に、適当に縫ってみたものです。本の例は、もっと芸術的です。残念ながら、私にはそういうセンスがありません。
でも本の縫い方の例は参考になりました。
くつしたの繕いのときに、ステンレスの計量カップを中に入れて作業するというくだりがあったので、それも参考にして、このジーンズの繕いのときには、キャンデーが入っていた小さい缶をジーンズの中に入れて縫いました。
このジーンズで「おでかけ」はちょっと無理でも、家事をするときや、コンビニへの買い物くらいなら、充分です。繕うまで、しばらく寝かせていたので、また履けるようになって、嬉しくなりました。
それから、先に記事にしていた黄色と白の3本取りの毛糸の帽子。ちょっと暑苦しいでしょうけれど、できたので、一応ご報告。

東京あたりは今日は寒いようで、朝の天気予報では、「東京は真冬の気温に戻ります」って言って「10度」の予想でした。(でも、こっちはまあまあ平年並みの4月の気温で「10度」くらいなんです・・・。)
それはともかく、去年の秋に3時間もなべをかき回して作って、「おいしそう」という思わぬ感想をいただいた、オリーブ油100%のせっけん。

使っています。溶けやすくて、あわ立ちも市販のものに比べると、いまいちですが、使えることは使えます。
いつまでかき回しても、トレース(どろっとした状態)が出なくて、「使えるようになるのだろうか?」と不安だったので、使えるだけ良かったと思っています。一応、フレグランスオイルで、薔薇の香りも付けているし。
でも、しばらくは、3時間もなべをかきまわす時間はとれないので、使い残りの苛性ソーダはそのまんま、冷暗所にしまってます。これは結構危険なものだから始末にも困るので、いずれ使いきりたいとは思っているけれど。
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