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虹色うさぎ

Author:虹色うさぎ
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『龍ーRON』最終回

長年愛読していた『龍ーRON』(ビッグコミックオリジナルに連載)がこの前の土曜発売の6月5日号で、ついに最終回となりました。約15年にもわたる長い連載でした。

現在も続いている『釣りバカ日誌』や『三丁目の夕日』や、やはり長期連載だった『MOMSTER』など、本当に大人が楽しめる作品を載せてくれるビッグコミックオリジナルの中でも、『龍ーRON』はおもしろい作品でした。
(以下の表紙画像はセブンアンドワイ、テキストリンクはアマゾン)

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龍(RON) (1)
時代設定がうまいというか、昭和の始め頃からですから、読者は始めから「これからどんどん危ない時代に入ってゆく」とわかっている訳です。
それだけでも結構ハラハラしますが、ストーリーも波乱万丈、一歩間違うと危なくなりそうな設定、社会、人物も、作者の村上もとか氏のポリシーがはっきりしているおかげで、骨太でしかも楽しめる作品でした。心を打たれるような言葉、生きる上でのヒントになるようなセリフもたくさんありました。
ストーリーだけでなく、作画がまた、とても良かった。素人が「上手」とほめるのも変かもしれませんが、毎回のトビラ絵なんて芸術作品ですものね。
それに、これだけの売れっ子作家でありながら、人物の顔はアシスタントにまかせない、というのが読者としては、とても嬉しいことでした。

私はコミック好きなので、他にも長期連載しているシリーズを読み続けていますが、売れっ子になって来ると結構、主要人物以外はアシスタントが描いているものがあります。

作家にしてみればいろいろな理由があると思うので、一概に非難するつもりはありませんが、読者としては、「この顔も、作者の手になるものを見たいなー」と思います。

その点でも、村上氏はすごいなーと思って見てました。

とにかく、「教科書で触れられない時代」を身近に感じさせ、考えさせてくれて、物語の醍醐味も味わせてくれた『龍ーRON』の連載終了。さびしいのですが、でも、終盤一気に50年も飛んでしまっても、「そうか、なるほど」と思わせてくれて、心温まるものも感じるラストでした。

日本のコミックスのレベルの高さを知らない外国人が日本に来て、「おとながマンガを読んでいる」と驚くようですが、こういう作品を翻訳して読ませたいものです。
 
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