急に寒くなったせいか、風邪を引いて寝込んでいました。
今日はまず、寝込む前に初めて作った化粧品、ローズウォーターを使った化粧水を紹介します。
ローズウォーターは、フローラルウォーターの中の一種。フローラルウォーターというのは日本語では「芳香蒸留水」というのだそうで、私はハーブ専門店の「生活の木」から買いました。
そのままでも化粧水にできるらしいのですが、『美肌をつくるローズヒップ&ローズ』(池田書店)という本を参考にして、グリセリンを少し混ぜてみました。
ローズウォーターもグリセリンも無色の液体なので、当然、混ぜたものも無色です。レシピは、ローズウォーター45mlと、グリセリン5mlです。

写真を撮れずに寝込んでいた間にも使っていたので、ほんの少ししかビンに残っていません。それで、ふたに少し入れて撮ったのですが、よくわからないかもしれません。
香りも、使い心地も抜群で、つけると肌にスーッとなじんで、今まで使っていた化粧水よりも吸収されるのがとても速い。びっくりしました。
でも、材料費を計算してみると、約2週間分で700円ぐらい。これは私には高すぎるので、今度はドライハーブと精製水とグリセリンで作ってみました。
ドライハーブは、ローズ・レッドを使いました。
精製水でハーブティー液100mlを作り、冷めてからグリセリン2mlぐらいを混ぜます。ドライハーブの量は、小さじ3杯。
ローズ・レッドの液はとてもきれいなピンク色です。

これを、無水エタノールを入れて消毒したびんに、ロートを使って入れました。

びんの消毒は、煮沸消毒(熱湯で15分)してもいいんだけど、時間がかかるので、今回は無水エタノールにしました。

劣化を防ぐための茶色の遮光びんを買って、冷蔵庫保存。
初めに作ったローズウォーターの化粧水のときは、手元にあった清涼飲料水の空きびんを再利用しましたが、やはり、ドロッパーがついていないと、ガバッとたくさん化粧水が出てしまうので、専用のびんを買うことにしました。
こちらは、ハーブやせっけんの材料なんかを売っている「いまじん」から買いました。
せっかくきれいなピンク色なのに、遮光びんではそれが見えなくてちょっと悲しい。
でも、せっかく作ったものだから、大事に使いたいし。
ハーブティー化粧水は、フローラルウォーターを使ったものに比べるとやはり、さらさらしすぎの感じがするけれど、でも私としては充分使えると思いました。
材料費も計算してみたら、2週間分で100円強。もう化粧水は買わないで自分で作ったほうがいい、と思いました。びんの値段も100円ぐらいだし。
このハーブティー化粧水を作るとき、参考にした本は『手づくりの化粧品と石けん』(成美堂出版)です。
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