今日、
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の説明ページ(このリンクは私のサイトへ)をアップしました。「ハリー・ポッター」シリーズに興味のある方、どうぞご覧になってください。
(本の表紙画像はセブンアンドワイ、テキストリンクはアマゾン)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
ところで7月末に公開された映画『ゲド戦記』の出来はいかがなのでしょう?
3・4巻を中心に原作のエピソードを取り混ぜて作ったようですが、3巻はともかく、4巻は取り扱いがむずかしい内容です。
私もサイトでいずれ『ゲド戦記』の説明ページを作りたいのですけれど、「児童文学イコール子どもが読む」という大前提からすると、4巻は小学生には勧めにくいですね。
それに、字面は平易でも、哲学的で比ゆ的な文章が多い3巻までは、別の意味で「小学生にこの文章の意味がわかるかな?」と疑問に思うところもたくさんあるし。私は大人になってから読みましたけど、「これはどういう意味?」と考え考え読みました。
原作のファンでも、3巻までしか評価しない人も多いようです。確かに3巻までと、4巻以降じゃガラッと変わるし(作者の心境の変化が如実に感じられます)、本当におもしろい物語ですけど、『ゲド戦記』は読む人をかなり選びますね。
まあ映画は監督の趣味が強く出るから、原作とはまた違いますけど。