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Author:虹色うさぎ
絵や音楽、読書や洋裁、手作りが好きです。
スケッチや手作り作品、それと時々本の紹介もします。

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クラシック・カーから『富豪の災難』連想

昨日、例によって例のごとく、「ポワロ」もののドラマ『ABC殺人事件』を見てました。かなり前のNHK放送時に録画したものです。

で、年代物らしい車が使われてました。このシリーズはおおむね1936年(昭和11年)ごろの時代設定にして風物・小道具類をそれに合わせてあるそうなので、多分この車もその頃のものなんでしょう。

私は車には全く興味がないので、どの年代からクラシック・カーと呼ぶのかわかりませんが、この画面を見ているうちに、「クラッシック・カー」という単語が頭に浮かび、それから『富豪の災難』を連想しました。

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幻想の探偵「ハーリ・クィン」

今日は、クリスティー作品の中では、ちょっと地味な、でもとてもユニークで心惹かれる「ハーリ・クィン」ものについて。

ハーリ・クィン氏は短編にしか登場しません。そして出番もほんのわずか。

クィン氏が登場する物語の主役はサタースウェイト氏で、氏の前に謎めいた現れ方をしては会話により事件の謎を解くカギを与え、また、いつのまにか消えてしまう、不思議な人物がクィン氏なのです。

クィン氏は、神秘的というか妖精っぽいというか、幻想のようというか、とにかく生身の人間であるという印象を与えない、変わったキャラクターです。


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「クリスティー」を一作選べと言われたら

昨日は、アガサ・クリスティーのデビュー作であると共に、ポワロのデビュー作でもある『スタイルズ荘の怪事件』について書きました。

これは記念碑的作品ですが、ふと「もし、クリスティーの作品を全く読んだことのない人に、一冊紹介してと言われたら」と頭に浮かびました。

クリスティーと言っても、ポワロと、ミス・マープルと、バトル警視と、それからトミーとタペンス(タッペンス)のコンビと、幻想的(?)な探偵役を演じるハーリ・クィンと、パーカー・パインと、あと単発の作品で探偵役をこなす人たちと、といろいろなんですが、まず、ここでは「ポワロ」ものと限定してみると・・・。

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